筆記:総合合格ライン53点(運営13点、計算5点、知識31点、筆記合計53点以上であること)
実技試験合格ライン:福祉用具知識10点、提案力13点、実技計25点

筆記試験最高点

・PA004 / 79.5点

実技試験最高点

・PG007 / 40.7点

実技+筆記最高得点

・PA004 / 113.7点

プラチナクラス合格者

・PA004

・PG002

・PG008

・PG012

・PL003

・PO001

・PO003

・PT002

・SS007

以下の者は、令和3年4月30日(金)までに再試験を受け合格点に達した者を合格とする。

<筆記試験再試験基準>「筆記合計」および「実技知識、実技提案力、実技合計」が合格基準に達し、「運営」、「計算」、「知識」のいずれか1つの領域で3点の範囲内で基準を満たしていない。
<実技試験再試験基準>「筆記試験 全項目」および「実技合計」で合格基準に達し、「実技知識」、「実技提案力」のいずれか1つの領域で1点の範囲内で基準を満たしていない。

【再試験実施方法】
<筆記試験>答案返却なしの状態(白紙の問題用紙のみ配布)でそれぞれ再試験分野の筆記問題に再チャレンジ。理念18点以上、知識61点以上で合格。計算問題はレクチャーを行い、再試験問題で11点以上で合格。
<実技試験>福祉用具についての勉強を行い、再試験を実施。合格基準をみたせば、再試験合格とする。

再試験者 知識問題

・PG007

・SS005

再試験者 計算問題

・PA001

・PA006

・PG001

・PG006

・PT014

再試験者 実技問題

・SS009

次回筆記免除(筆記合計が70点以上で理念・職場運営、知識全て合格基準に達している者)

・PL010

次回実技免除(実技試験が合格基準を満たしており、「提案力」部分が20点以上かつ「実技合計」が35点以上の者)

・PG003

・PT009